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    1. 関口徹, 石田理永:アスファルト舗装構造が交通振動の伝搬特性に与える影響の評価, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 環境工学T, pp. 347-348, 2024.8
    2. 下斗米由宇, 関口徹, 石田理永, 横山裕, 林健太郎, 杉本健一:平面道路交通振動の建物入力機構の解明を目的とした大型車両走行実験 その3 地中構造物の有無による周辺の交通振動特性への影響, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 環境工学T, pp. 375-376, 2024.8
    3. 関口徹, 木村克己:東京低地における地盤震動増幅特性の評価, 第51回地盤震動シンポジウム, 関東平野の地震動特性はどこまで明らかになったか?―関東地震から100年―, pp. 52-59, 2023.12
    4. 下斗米由宇, 石田理永, 関口徹:間口の狭い3階建て住宅の道路交通振動応答へ与える建物と地盤の動的相互作用の影響, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 環境工学T, pp. 411-412, 2023.9
    5. 小坂魁, 石田理永, 関口徹:複数点加振による数値解析に基づく交通振動の距離減衰に関する考察, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 環境工学T, pp. 413-414, 2023.9
    6. 三原龍翔, 関口徹:微動計測から推定した表層地盤のS波速度と液状化被害の関係, 第58回地盤工学研究発表会, pp. 11-8-4-07, 2023.7
    7. 伊藤海斗, 桐山拓斗, 茂木寛之, 山本実, 関口徹:ランダム振動論に基づく非線形地盤増幅特性評価法の検討, 日本地震工学会第17回年次大会梗概集, Slot No. A-23-2, 2022.12
    8. 菅野哲, 石田理永, 関口徹:簡易手法に基づく高架橋基礎のモデル化方法の検討と遠方地盤振動評価 その1 橋脚基礎鉛直方向加振における応答の重ね合わせ方法, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 環境工学T, pp. 449-450, 2022.9
    9. 関一志, 石田理永, 関口徹, 菅野哲:簡易手法に基づく高架橋基礎のモデル化方法の検討と遠方地盤振動評価 その2 複数サイトにおける橋脚基礎への加振力推定と遠方地盤の振動評価, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 環境工学T, pp. 451-452, 2022.9
    10. 田中健太, 石田理永, 関口徹:隣接する高架道路橋脚から伝搬する交通振動が地盤応答に与える影響の評価, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 環境工学T, pp. 489-490, 2022.9
    11. 倉田悠暉, 木村克己, 関口徹:東京低地における沖積粘性土層のN値に基づくS波速度推定に関する検討, 第57回地盤工学研究発表会, DS-3-02, 2022.7
    12. 星野希, 石田理永, 関口徹:アスファルト舗装の改修前後における交通振動計測, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 環境工学T, pp. 385-386, 2021.9
    13. LONG KUNTHEAMALIH, 辻浩平, 関口徹:美浜区における簡易地盤調査法に基づく液状化危険度判定, 第56回地盤工学研究発表会, pp. 12_9_3_01-02, 2021.7
    14. 河井亮太, 関口徹:千葉市美浜区における液状化被害と各種地盤調査結果の比較, 日本地震工学会第15回年次大会梗概集, Slot No. B-3-4, 2020.12
    15. 倉田悠暉, 木村克己, 関口徹:東京低地における大正関東地震による建物被害と表層地盤構造の関係, 日本地震工学会第15回年次大会梗概集, Slot No. B-4-3, 2020.12
    16. 桐山拓斗,茂木寛之,間瀬辰也,山本実, 関口徹:表層地盤の等価線形解析にランダム振動論を適用する際のパラメータ等による影響, 日本地震工学会第15回年次大会梗概集, Slot No. B-4-6, 2020.12
    17. 河井亮太, 関口徹:千葉市美浜区における液状化被害と地盤調査結果の比較, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 構造T, pp. 545-546, 2020.9
    18. 桐山拓斗, 間瀬辰也, 山本実, 関口徹:ランダム振動論に基づく地盤増幅特性評価に与えるピークファクターおよび継続時間の影響, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 構造U, pp. 111-112, 2020.9
    19. 庄子尚也, 金澤健司, 関口徹:3次元レーザースキャナを用いた2016年熊本地震による東海大学阿蘇キャンパス1号館の変形量推定, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 構造U, pp. 1075-1076, 2020.9
    20. 石田理永, 菅野哲, 田中健太, 関口徹:平面道路が併設された高架道路周辺における交通振動伝搬性状(第2報), 日本建築学会大会学術講演梗概集, 環境工学T, pp. 433-434, 2020.9
    21. 田中健太, 石田理永, 関口徹, 菅野哲:現場計測に基づく高架橋からの交通振動の簡易予測手法の有効性評価, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 環境工学T, pp. 447-448, 2020.9
    22. 菅野哲, 石田理永, 関口徹, 田中健太:高架橋からの振動の簡易予測手法における応答の重ね合わせ方法に関する検討, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 環境工学T, pp. 449-450, 2020.9
    23. 庄子尚也, 金澤健司, 関口徹:3次元レーザースキャナを用いた熊本地震における地表断層直上建物の残留変形推定, 2019年度日本建築学会関東支部研究報告集I, pp. 269-272, 2020.3
    24. 関口徹, 杉山太宏, 鈴木比呂子, 田村修次, 時松孝次, 土方 勝一郎, 渡辺佳勝:2016年熊本地震による東海大学阿蘇キャンパス1号館の被害調査(その1:基礎被害調査), 日本建築学会大会学術講演会, 北陸, 構造T, pp. 585-586, 2019.9
    25. 金澤健司, 関口徹, 宮川義範, 杉山太宏:2016年熊本地震による東海大学阿蘇キャンパス1号館の被害調査(その4:3次元レーザースキャナによる建物変形調査), 日本建築学会大会学術講演会, 北陸, 構造T, pp. 591-592, 2019.9
    26. 石田理永, 関口徹, 大塚貫司:高架橋脚基礎のモデル化の違いによる周辺地盤の面的な交通振動応答予測への影響, 日本建築学会大会学術講演会, 北陸, 環境工学T, pp. 455-456, 2019.9
    27. 大塚貫司, 関口徹, 石田理永:平面道路が併設された高架道路周辺における交通振動伝搬性状, 日本建築学会大会学術講演会, 北陸, 環境工学T, pp. 461-462, 2019.9
    28. 関口徹, 王寺秀介, 鈴木一成:中川・東京低地での地震記録に見られる地盤非線形性の違い, 第54回地盤工学研究発表会, さいたま, pp. 1875-1876, 2019.7
    29. 庄子尚也, 山本実, 間瀬辰也, 関口徹:埋込み深さに着目した地震応答解析モデルの適用性に関する検討, 第15回日本地震工学シンポジウム, 仙台, pp. 594-600, 2018.12
    30. 山本実, 間瀬辰也, 庄子尚也, 関口徹:埋込み深さをパラメータとした地震応答解析モデルの適用範囲の検討, 日本建築学会大会学術講演会, 東北, 構造T, pp. 473-474, 2018.9
    31. 岸俊甫, 関口徹, 中井正一:地震観測と数値解析による沖積谷地形地盤振動特性の評価(その3)千葉県船橋市の例, 日本建築学会大会学術講演会, 東北, 構造U, pp. 611-612, 2018.9
    32. 上林宏敏, 大堀道広, 長郁夫, 新井洋, 吉田邦一, 萩原由訓, 野畑有秀, 林田拓己, 岸俊甫, 関口徹, 小嶋啓介, 元木健太郎, 中川博人, 野口竜也, 鈴木晴彦, 高橋広人, 土田琴世, 永野正行:微動を用いた速度構造推定のベンチマークテスト(その1 大阪堆積盆地モデルを用いた速度構造推定), 日本建築学会大会学術講演会, 東北, 構造U, pp. 613-614, 2018.9
    33. 大堀道広, 上林宏敏, 長郁夫, 新井洋, 吉田邦一, 萩原由訓, 野畑有秀, 林田拓己, 岸俊甫, 関口徹, 小嶋啓介, 元木健太郎, 中川博人, 野口竜也, 鈴木晴彦, 高橋広人, 土田琴世, 永野正行:微動を用いた速度構造推定のベンチマークテスト(その2 大阪堆積盆地モデルを用いた位相速度推定), 日本建築学会大会学術講演会, 東北, 構造U, pp. 615-616, 2018.9
    34. 清水翼, 関口徹, 王寺秀介, 鈴木一成:三次元グリッドモデルに基づく中川低地南部の埋没谷における二次元応答解析, 第53回地盤工学研究発表会, 高松, pp. 125-126, 2018.7
    35. 石田理永, 中井正一, 津田直毅, 西本昌, 関口徹:高架道路の複数橋脚からの振動伝播を考慮した地盤応答予測のための簡易手法の開発と適用性に関する検討, 日本騒音制御工学会秋季研究発表会, pp. 223-226, 2017.11
    36. 塚越俊裕, 田中佑二郎, 関口徹, 菅一雅, 石川一真, 小椋仁志:単純梁方式曲げ試験による補強を施したSC 杭の変形性能の確認 (その1:試験計画), 日本建築学会大会学術講演会, 中国, 構造T, pp. 507-508, 2017.9
    37. 田中佑二郎, 石川一真, 小椋仁志, 菅一雅, 関口徹, 塚越俊裕:単純梁方式曲げ試験による補強を施したSC 杭の変形性能の確認 (その2:試験結果), 日本建築学会大会学術講演会, 中国, 構造T, pp. 509-510, 2017.9
    38. 谷沢智彦, 関口徹:熊本地震の強震観測点における表層地盤非線形増幅特性の評価, 日本建築学会大会学術講演会, 中国, 構造U, pp. 257-258, 2017.9
    39. 長郁夫, 上林宏敏, 大堀道広, 永野正行, 新井洋, 萩原由訓, 野畑有秀, 林田拓己, 横井俊明, 岸俊甫, 関口徹, 小嶋啓介, 凌甦群, 中川博人, 野口竜也, 鈴木晴彦, 高橋広人, 吉田邦一:微動アレイ解析のベンチマークテスト (その2 SPAC 系手法による位相速度), 日本建築学会大会学術講演会, 中国, 構造U, pp. 339-340, 2017.9
    40. 大堀道広, 上林宏敏, 長郁夫, 永野正行, 新井洋, 早川崇, 岸俊甫, 関口徹, 元木健太郎, 土田琴世:微動アレイ解析のベンチマークテスト(その3 FK 法による位相速度), 日本建築学会大会学術講演会, 中国, 構造U, pp. 341-342, 2017.9
    41. 岸俊甫, 関口徹, 上林宏敏, 長郁夫, 大堀道広:数値解析に基づくアレイ形状が微動から推定される分散曲線へ与える影響の検討, 日本建築学会大会学術講演会, 中国, 構造U, pp. 343-344, 2017.9
    42. 落合努, 関口徹, 吉澤睦博:地盤・地震動の違いによる杭基礎被害の簡易検討, 第52回地盤工学研究発表会, 愛知, pp. 1279-1280, 2017.7
    43. 清水翼, 関口徹, 王寺秀介, 鈴木一成:三次元グリッドモデルに基づく中川低地南部における地震動増幅特性の評価, 第52回地盤工学研究発表会, 名古屋, pp. 111-112, 2017.7
    44. 関口徹, 村山広樹, 石田理永, 岩田克司:解析および理論的考察に基づく交通振動の距離減衰特性, 日本騒音制御工学会秋季研究発表会, 千葉, pp. 55-58, 2017.4
    45. Gonzales, C., T. Sekiguchi, and S. Nakai: Topographic Effects on the Seismic Response of a Sandy Populated Slope in Lima, Peru, Proceedings of the 12th Annual Meeting of Japan Association for Earthquake Engineering, Japan, O2-4, 2016.9
    46. 谷沢智彦, 関口徹:益城町の強震観測点における表層地盤増幅特性の推定, 日本地震工学会第12回年次大会梗概集, 高知, P2-37, 2016.9
    47. 関口徹, 中井正一:千葉市美浜区における液状化被害と埋立層の粘土分含有率・塑性指数の関係, 第51回地盤工学研究発表会, 岡山, pp. 1703-1704, 2016.9
    48. 山本実, 中井正一, 関口徹:杭頭絶縁基礎の地震時応答特性に関する解析的研究, 日本建築学会大会学術講演会, 九州, 構造T, pp. 475-476, 2016.8
    49. 石川明, 関口徹, 中井正一:地下水位低下回復による不飽和液状化対策と地震後の構造物傾斜, 日本建築学会大会学術講演会, 九州, 構造T, pp. 513-514, 2016.8
    50. 金子治, 森嶋礼子, 関口徹, 中井正一, 向井智久, 平出務, 柏尚稔:東北地方太平洋沖地震における千葉県内の杭被害の要因分析 その1 被害の特徴と要因分析の方針, 日本建築学会大会学術講演会, 九州, 構造T, pp. 693-694, 2016.8
    51. 森嶋礼子, 金子治, 関口徹, 中井正一:東北地方太平洋沖地震における千葉県内の杭被害の要因分析 その2 杭基礎の被害シミュレーション, 日本建築学会大会学術講演会, 九州, 構造T, pp. 695-696, 2016.8
    52. 塚越俊裕, 中井正一, 小椋仁志, 中井伸, 田中佑二郎, 関口徹, 金子治, 菅一雅:片持ち梁方式曲げせん断試験によるSC 杭のM-φ関係の評価 (その1:試験計画), 日本建築学会大会学術講演会, 九州, 構造T, pp. 735-736, 2016.8
    53. 中井伸, 中井正一, 小椋仁志, 塚越俊裕, 田中佑二郎, 関口徹, 金子治, 菅一雅:片持ち梁方式曲げせん断試験によるSC 杭のM-φ関係の評価 (その2:試験結果), 日本建築学会大会学術講演会, 九州, 構造T, pp. 737-738, 2016.8
    54. 田中佑二郎, 小椋仁志, 菅一雅, 中井伸, 塚越俊裕, 関口徹, 中井正一:片持ち梁方式曲げせん断試験によるSC 杭のM-φ関係の評価 (その3:単純梁方式との比較), 日本建築学会大会学術講演会, 九州, 構造T, pp. 739-740, 2016.8
    55. 岸俊甫, 関口徹, 中井正一:地震観測と数値解析による沖積谷地形地盤振動特性の評価(その2)千葉市稲毛区の例, 日本建築学会大会学術講演会, 九州, 構造U, pp. 1115-1116, 2016.8
    56. 岩田克司, 中井正一, 関口徹, 木村聡志, 西本昌, 石田理永:橋脚近傍の地盤振動測定値を用いた高架橋交通振動の加振力の推定に関する検討 その1 地盤振動の測定, 日本建築学会大会学術講演会, 九州, 環境工学T, pp. 393-394, 2016.8
    57. 木村聡志, 中井正一, 関口徹, 岩田克司, 西本昌, 石田理永:橋脚近傍の地盤振動測定値を用いた高架橋交通振動の加振力の推定に関する検討 (その2) 加振力の逆算, 日本建築学会大会学術講演会, 九州, 環境工学T, pp. 395-396, 2016.8
    58. 村山広樹, 関口徹, 中井正一, 岩田克司, 石田理永:交通振動の距離減衰に関する解析および理論的考察(その1)鉛直方向の加振・応答, 日本建築学会大会学術講演会, 九州, 環境工学T, pp. 437-438, 2016.8
    59. 関口徹, 村山広樹, 中井正一, 岩田克司, 石田理永:交通振動の距離減衰に関する解析および理論的考察(その2)水平を含む3 方向の加振・応答, 日本建築学会大会学術講演会, 九州, 環境工学T, pp. 439-440, 2016.8
    60. 津田直毅, 西本昌, 中井正一, 石田理永, 関口徹, 岩田克司:簡易手法を用いた高架道路交通振動の地盤応答予測に関する検討 その1 簡易手法モデル作成のための事前解析, 日本建築学会大会学術講演会, 九州, 環境工学T, pp. 441-442, 2016.8
    61. 西本昌, 中井正一, 石田理永, 津田直毅, 関口徹, 岩田克司:簡易手法を用いた高架道路交通振動の地盤応答予測に関する検討 その2 簡易手法の概要と地盤応答予測, 日本建築学会大会学術講演会, 九州, 環境工学T, pp. 443-444, 2016.8
    62. 石田理永, 西本昌, 中井正一, 津田直毅, 関口徹, 岩田克司:簡易手法を用いた高架道路交通振動の地盤応答予測に関する検討 その3 簡易手法の他サイトへの適用性, 日本建築学会大会学術講演会, 九州, 環境工学T, pp. 445-446, 2016.8
    63. 小椋仁志, 田中佑二郎, 菅一雅, 中井伸, 関口徹, 中井正一:単純梁方式によるSC 杭のM-φ関係の評価(その1: 試験方法の検討と試験計画), 日本建築学会大会学術講演会, 関東, 構造T, pp. 429-430, 2015.9
    64. 中井伸, 田中佑二郎, 小椋仁志, 菅一雅, 関口徹, 中井正一:単純梁方式によるSC 杭のM-φ関係の評価(その2:試験結果), 日本建築学会大会学術講演会, 関東, 構造T, pp. 431-432, 2015.9
    65. 田中佑二郎, 小椋仁志, 菅一雅, 中井伸, 関口徹, 中井正一:単純梁方式によるSC 杭のM-φ関係の評価(その3:試設計), 日本建築学会大会学術講演会, 関東, 構造T, pp. 433-434, 2015.9
    66. 中井正一, 関口徹:現場計測に基づく地下水位低下による液状化抑止効果の検討, 日本建築学会大会学術講演会, 関東, 構造T, pp. 569-570, 2015.9
    67. 石川明, 眞野英之, 社本康広, 関口徹, 中井正一:地下水位低下回復後の砂地盤の飽和度, 日本建築学会大会学術講演会, 関東, 構造T, pp. 571-572, 2015.9
    68. 川又優, 関口徹, 中井正一:地震観測と数値解析による沖積谷地形地盤震動特性の評価, 日本建築学会大会学術講演会, 関東, 構造U, pp. 41-42, 2015.9
    69. 谷沢智彦, 中井正一, 関口徹:東京都江東区における表層地盤モデルの構築と地震動特性の評価, 日本建築学会大会学術講演会, 関東, 構造U, pp. 79-80, 2015.9
    70. 金子治, 川股紫織, 中井正一, 関口徹, 秋田知芳, 飯場正紀, 向井智久, 平出 務, 柏尚稔, 谷昌典:東北地方太平洋沖地震において杭基礎が大破した建物の被害要因分析 その1 被害の概要と杭の被害シミュレーションのための解析モデル, 日本建築学会大会学術講演会, 関東, 構造U, pp. 215-216, 2015.9
    71. 川股紫織, 中井正一, 関口徹, 金子治, 向井智久, 平出務, 柏尚稔:東北地方太平洋沖地震において杭基礎が大破した建物の被害要因分析 その2 杭基礎の被害過程のシミュレーションによる評価, 日本建築学会大会学術講演会, 関東, 構造U, pp. 217-218, 2015.9
    72. 岩田克司, 中井正一, 関口徹, 西本昌:高架道路を想定した杭基礎から伝搬する交通振動の検討(その1)起振実験, 日本建築学会大会学術講演会, 関東, 環境工学T, pp. 291-292, 2015.9
    73. 西本昌, 中井正一, 関口徹, 岩田克司:高架道路を想定した杭基礎から伝搬する交通振動の検討(その2)簡易評価手法によるシミュレーション, 日本建築学会大会学術講演会, 関東, 環境工学T, pp. 293-294, 2015.9
    74. 関口徹, 中井正一, 西本昌, 岩田克司, 石田理永:簡易手法による高架橋から伝搬する交通振動の距離減衰についての検討, 日本建築学会大会学術講演会, 関東, 環境工学T, pp. 295-296, 2015.9
    75. 津田直毅, 西本昌, 中井正一, 岩田克司, 関口徹, 石田理永:簡易法による高架橋交通振動における振動源スペクトルの推定, 日本建築学会大会学術講演会, 関東, 環境工学T, pp. 355-356, 2015.9
    76. 関口徹, 中井正一:千葉市美浜区における液状化被害概要と対策に向けた取り組み, 第50回地盤工学研究発表会, 札幌, pp. 1713-1714, 2015.9
    77. 石川明, 眞野英之, 関口徹, 中井正一:地下水位低下回復による液状化抑止工法の検討(その1)遠心模型実験, 第50回地盤工学研究発表会, 札幌, pp. 1769-1770, 2015.9
    78. 中井正一, 関口徹, 石川明, 眞野英之:地下水位低下回復による液状化抑止工法の検討(その2)評価指標, 第50回地盤工学研究発表会, 札幌, pp. 1771-1772, 2015.9
    79. Gonzales, C., S. Nakai, T. Sekiguchi, D. Calderon, Z. Aguilar, and F. Lazares: Analysis of the Dynamic Response of a Populated Slope in Lima, Peru, The 14th Japan Earthquake Engineering Symposium, Japan, pp. 672-681, 2014.12
    80. 山本実, 中井正一, 関口徹, 福武毅芳, 田地陽一:現場模型実験に基づく杭頭絶縁基礎の地震時挙動の評価, 第14回日本地震工学シンポジウム, 千葉, pp. 1590-1597, 2014.12
    81. Pulido, N., Z. Aguilar, D. Calderon, T. Sekiguchi, S. Nakai, and H. Yamanaka: Estimation of Source Models and Strong Motion Simulation of Future Megathrust Earthquakes: Application to Central and South Peru, The 14th Japan Earthquake Engineering Symposium, Japan, pp. 2831-2840, 2014.12
    82. 川又優, 関口徹, 中井正一:洪積台地端部の斜面における地震動増幅特性の評価, 第14回日本地震工学シンポジウム, 千葉, pp. 3649-3658, 2014.12
    83. 関口 徹, 中井正一:大規模宅地造成による切土盛土地盤の地震動特性の評価, 第14回日本地震工学シンポジウム, 千葉, pp. 3659-3668, 2014.12
    84. 関口徹:表層地盤増幅特性と長時間地震動, 第42回地盤震動シンポジウム, 東北地方太平洋沖地震後の想定巨大地震と予測地震動を考える―巨大地震に備えるための地盤震動研究(その4)―, pp. 29-34, 2014.11
    85. 岩田克司, 西本昌, 中井正一, 関口徹:単杭から伝搬する地盤振動の距離減衰に関する一考察 −高架道路に起因する交通振動伝達機構の解明を目的として−, 日本騒音制御工学会秋季研究発表会, pp. 235-236, 2014.9
    86. 西本昌, 中井正一, 関口徹:高架道路の群杭基礎から伝搬する交通振動の簡易評価法 −高架道路に起因する交通振動伝達機構の解明を目的として−, 日本騒音制御工学会秋季研究発表会, pp. 237-240, 2014.9
    87. 山本実, 中井正一, 関口徹:シミュレーション解析による杭頭絶縁基礎の地震応答特性評価, 日本建築学会大会学術講演会, 近畿, 構造T, pp. 601-602, 2014.9
    88. 関口徹, 中井正一:洪積台地端部における地盤震動特性の検討, 日本建築学会大会学術講演会, 近畿, 構造U, pp. 391-392, 2014.9
    89. 和田健介, 中井正一, 関口徹:二次元有限要素法による不整形地盤の時刻歴弾塑性解析, 日本建築学会大会学術講演会, 近畿, 構造U, pp. 415-416, 2014.9
    90. 西本昌, 中井正一, 関口徹:群杭を有する高架橋基礎−地盤系の交通振動伝搬簡易評価法, 日本建築学会大会学術講演会, 近畿, 環境工学T, pp. 349-350, 2014.9
    91. 堀内佑樹, 関口徹, 中井正一, 眞野英之:鋼矢板囲い込み・地下水位低下併用による液状化被害抑止効果の検討, 第49回地盤工学研究発表会, 北九州, pp. 1121-1122, 2014.7
    92. 関口徹, 中井正一:強震記録に見られる東北地方太平洋沖地震における液状化地盤での震動特性の変化, 第49回地盤工学研究発表会, 北九州, pp. 1520-1521, 2014.7
    93. 中井正一, 堀内佑樹, 関口徹:千葉市美浜区における推定した液状化抵抗率と被害の関係, 第49回地盤工学研究発表会, 北九州, pp. 1579-1580, 2014.7
    94. 関口徹, 中井正一:埋立地の液状化被害分布に与えた表層地盤構造の影響, 第41回地盤震動シンポジウム, 2011年東北地方太平洋沖地震から分かった新たな知見と予測地震動への反映―巨大地震に備えるための地盤震動研究(その3)―, pp. 25-34, 2013.11
    95. 関口徹, 中井正一:街区内地下水位低下による液状化抑止効果の遠心振動実験, 第10回地盤工学会関東支部発表会, 東京, 2013.10
    96. 中井正一, 関口徹:千葉市美浜区での液状化被害とその対策, 第10回地盤工学会関東支部発表会, 東京, 2013.10
    97. 深津卓, 関口徹, 中井正一, 眞野英之:遠心振動実験に基づく街区内地下水位低下による液状化抑止効果の検討(その1)地盤モデル, 日本建築学会大会学術講演会, 札幌, 構造T, pp. 611-612, 2013.8
    98. 関口徹, 深津卓, 中井正一, 眞野英之:遠心振動実験に基づく街区内地下水位低下による液状化抑止効果の検討(その2)構造物モデル, 日本建築学会大会学術講演会, 札幌, 構造T, pp. 613-614, 2013.8
    99. 中井正一, 石野尋生, 関口徹, 福武毅芳, 田地陽一,:現場模型実験に基づく杭頭絶縁基礎の地震時挙動に関する研究(その1)地震観測, 日本建築学会大会学術講演会, 札幌, 構造T, pp. 647-648, 2013.8
    100. 石野尋生, 中井正一, 関口徹:現場模型実験に基づく杭頭絶縁基礎の地震時挙動に関する研究(その2)シミュレーション解析, 日本建築学会大会学術講演会, 札幌, 構造T, pp. 649-650, 2013.8
    101. 川又優, 関口徹, 中井正一:沖積谷地形における地盤震動特性の評価, 日本建築学会大会学術講演会, 札幌, 構造U, pp. 249-250, 2013.8
    102. 高垣皓司, 中井正一, 関口徹,眞野英之:杭頭とラフトの間に地盤の薄層を設けた支持杭基礎の沈下挙動(その8) 群杭効果の検討, 第48回地盤工学研究発表会, 富山, pp. 1263-1264, 2013.7
    103. 古谷浩平, 岩佐直人, 川端規之, 原田剛男, 中井正一, 関口徹:1g 場振動台実験による鋼矢板を用いた宅地液状化対策工法の効果について, 第48回地盤工学研究発表会, 富山, pp. 1355-1356, 2013.7
    104. 関口徹, 中井正一:千葉市美浜区における推定した液状化抵抗率と被害の関係, 第48回地盤工学研究発表会, 富山, pp. 1841-11842, 2013.7
    105. 関口徹, 中井正一:千葉市美浜区における液状化被害分布と埋立地盤構造の関係, 日本建築学会大会学術講演会, 名古屋, 構造T, pp. 469-470, 2012.9
    106. 田村修次, 藤森健史, 勝二理智, 三町直志, 眞野英之, 内田明彦, 船原英樹, 関口徹:応答変位法における地盤変位と構造物慣性力の低減係数, 日本建築学会大会学術講演会, 名古屋, 構造T, pp. 519-520, 2012.9
    107. 磯圭一, 中井正一, 関口徹:千葉市における東北地方太平洋沖地震前後での建物の震動特性の変化, 日本建築学会大会学術講演会, 名古屋, 構造U, pp. 1139-1140, 2012.9
    108. 和田健介, 中井正一, 関口徹:GPU を用いた有限要素法による地震波動伝播解析, 日本建築学会大会学術講演会, 名古屋, 情報システム技術, pp. 9-10, 2012.9
    109. 田地陽一, 福武毅芳, 中井正一, 関口徹, 木全宏之, 西村晋一:杭頭絶縁基礎の地震時挙動に関する遠心模型実験, 第47回地盤工学研究発表会, 八戸, pp. 574-575, 2012.7
    110. 鈴木辰朗, 中井正一, 関口徹:杭頭とラフトの間に地盤の薄層を設けた支持杭基礎の沈下挙動(その7)カムクレイモデルを用いた基礎の荷重伝達シミュレーション解析, 第47回地盤工学研究発表会, 八戸, pp. 584-585, 2012.7
    111. 小松憲, 関口徹, 中井正一:切土盛土地盤における地震動特性の評価, 第47回地盤工学研究発表会, 八戸, pp. 844-845, 2012.7
    112. 森貴寛,関口徹,中井正一:千葉市美浜区における液状化被害に与えた表層地盤増幅特性の影響(その1)被害調査と微動観測, 第47回地盤工学研究発表会, 八戸, pp. 1501-1502, 2012.7
    113. 関口徹, 森貴寛, 中井正一:千葉市美浜区における液状化被害に与えた表層地盤増幅特性の影響(その2)ボーリング資料に基づく表層地盤増幅特性の評価, 第47回地盤工学研究発表会, 八戸, pp. 1503-1504, 2012.7
    114. 石野尋生, 中井正一, 関口 徹:極短杭の設置による支持杭の杭頭応力低減に関する検討, 日本地震工学会大会−2011梗概集, 東京, pp. 122-123, 2011.11
    115. 関口徹, 石野尋生, 中井正一:千葉市における東北地方太平洋沖地震前後での建物および地盤の震動特性, 日本地震工学会大会−2011梗概集, 東京, pp. 506-507, 2011.11
    116. 関口徹, 中井正一, 眞野英之:支持杭とラフトを非接合とした基礎の沈下挙動, 日本建築学会大会学術講演会, 東京, 構造T, pp. 387-388, 2011.9
    117. 隈元建人, 中井正一, 眞野英之, 関口徹:杭頭非接合基礎の水平力伝達メカニズムに関する検討, 日本建築学会大会学術講演会, 東京, 構造T, pp. 541-542, 2011.9
    118. 門叶翔, 関口徹, 中井正一, 石野尋生:千葉市美浜区における東北地方太平洋沖地震による液状化分布の調査, 日本建築学会大会学術講演会, 東京, 構造U, pp. 47-48, 2011.9
    119. 石野尋生, 関口徹, 中井正一:東北地方太平洋沖地震の地震記録を用いた千葉市北西部の表面波位相速度の推定, 日本建築学会大会学術講演会, 東京, 構造U, pp. 129-130, 2011.9
    120. 東城峻樹, 中井正一, 関口徹:異なる径の混在する群杭基礎の動的挙動に関する研究, 日本建築学会大会学術講演会, 東京, 構造U, pp. 223-224, 2011.9
    121. 関口徹, 中井正一:切土盛土地盤における微動H/Vスペクトルの評価, 第46回地盤工学研究発表会, 神戸, pp. 1685-1686, 2011.7
    122. 関口 徹, ネルソンプリード, 庄司 学, Jorge ALVA, Fernando LAZARES, 斉藤大樹:2010年チリ地震・津波災害の現地調査−強震観測点とその周辺における地震動と地盤特性−, 第13回日本地震工学シンポジウム, つくば, pp. 1090-1094, 2010.11
    123. 張至鎬, 田地陽一, 福武毅芳, 中井正一, 関口徹, 木全宏之, 西村晋一:遠心模型実験による杭頭絶縁基礎の地震時挙動の検討, 第13回日本地震工学シンポジウム, つくば, pp. 2446-2452, 2010.11
    124. 東城峻樹, 中井正一, 関口徹:杭基礎構造物における基礎入力動の基準化に関する検討, 日本建築学会大会学術講演会, 富山, 構造U, pp. 661-662, 2010.9
    125. 冨島和也, 関口徹, 中井正一:地震観測記録を用いた千葉市北西部深部地盤構造の推定, 日本建築学会大会学術講演会, 富山, 構造U, pp. 811-812, 2010.9
    126. 地元孝輔, 山中浩明, 諸井孝文, 池浦友則, 纐纈一起, 坂上 実, 中井正一, 関口徹, 小田義也:地震波干渉法による関東平野の深部地盤のS波速度構造探査の試み その2, 日本建築学会大会学術講演会, 富山, 構造U, pp. 821-822, 2010.9
    127. 平賀功浩, 中井正一, 関口徹:基礎形式の違いを考慮した交通振動による構造物の応答評価, 日本建築学会大会学術講演会, 富山, 環境工学T, pp. 393-394, 2010.9
    128. 鈴木辰朗, 中井正一, 関口徹:杭頭とラフトの間に地盤の薄層を設けた支持杭基礎の沈下挙動 その5 地盤剛性の拘束圧依存性を考慮した荷重伝達シミュレーション, 第45回地盤工学研究発表会, 松山, pp. 1127-1128, 2010.8
    129. 小松憲, 関口徹, 中井正一:微動観測に基づく谷埋め盛土地盤における振動特性の評価, 第45回地盤工学研究発表会, 松山, pp. 1699-1700, 2010.8
    130. 中井正一, 関口徹, 平賀功浩:基礎形式の差異が地盤から構造物への振動伝搬性状に与える影響, 第45回地盤工学研究発表会, 松山, pp. 1977-1978, 2010.8
    131. 関口徹, 中井正一:広域の表層地盤モデル構築と地震動増幅特性の評価 −千葉市北西部を対象とした例−, 大加速度・速度の強震動の生成と地震被害に関する研究集会, 京都, 2010.1
    132. 関口徹, 冨島和也, 中井正一:アレイ観測におけるセンサ配置と波の到来方向に関する実験的検討, 日本地震工学会大会−2009梗概集, pp. 182-183, 2009.11
    133. 村方賢介, 関口徹, 中井正一:地質断面を考慮した地盤モデルに基づく地震動増幅特性の評価, 日本地震工学会大会−2009梗概集, pp. 210-211, 2009.11
    134. 関口徹, 中井正一:微動観測に基づく切土盛土地盤増幅特性の評価, 日本建築学会大会学術講演会, 仙台, 構造U, pp. 57-58, 2009.8
    135. 太田尚利, 中井正一, 関口徹:千葉市北西部を対象とした三次元表層地質モデルの構築と浅部地盤振動特性の評価, 日本建築学会大会学術講演会, 仙台, 構造U, pp. 65-66, 2009.8
    136. 土佐内優介, 関口徹, 中井正一:斜面上部における微動H/V 振幅比の評価, 日本建築学会大会学術講演会, 仙台, 構造U, pp. 75-76, 2009.8
    137. 野田裕久, 中井正一, 関口徹:杭基礎における基礎入力動の実用的評価法に関する研究, 日本建築学会大会学術講演会, 仙台, 構造U, pp. 361-362, 2009.8
    138. 東城峻樹, 中井正一, 武居泰, 関口徹:基礎梁の無い杭基礎建物の地震応答 その1 地盤と杭基礎の動的相互作用, 日本建築学会大会学術講演会, 仙台, 構造U, pp. 383-384, 2009.8
    139. 武居泰, 中井正一, 東城峻樹, 関口徹:基礎梁の無い杭基礎建物の地震応答 その2 地震応答推定法, 日本建築学会大会学術講演会, 仙台, 構造U, pp. 385-386, 2009.8
    140. 地元孝輔, 山中浩明, 諸井孝文, 池浦友則, 纐纈一起, 坂上 実, 中井正一, 関口徹:地震波干渉法による関東平野の深部地盤のS波速度構造探査の試み, 日本建築学会大会学術講演会, 仙台, 構造U, pp. 53-54, 2009.8
    141. 関口徹, 中井正一:微動観測に基づく大規模宅地造成地における地盤振動特性の評価, 第44回地盤工学研究発表会, 横浜, pp. 1545-1546, 2009.8
    142. 明石和也, 中井正一, 関口徹, 真野英之:杭頭とラフトの間に地盤の薄層を設けた支持杭基礎の沈下挙動(その5)三次元有限要素解析, 第44回地盤工学研究発表会, 横浜, pp. 1119-1120, 2009.8
    143. 関口徹, 永田葉子, 中井正一:洪積台地端部における地盤震動特性 -2 次元有限要素法解析による検討-, 日本地震工学会大会−2008梗概集, pp. 208-209, 2008.11
    144. 冨島和也, 関口徹, 中井正一:新潟県中越沖地震における表層地盤非線形増幅特性の検討(その1)地盤のS波速度構造の推定, 日本建築学会大会学術講演会, 広島, 構造U, pp. 985-986, 2008.9
    145. 関口徹, 冨島和也,中井正一:新潟県中越沖地震における表層地盤非線形増幅特性の検討(その2)本震時地震動の推定, 日本建築学会大会学術講演会, 広島, 構造U, pp. 987-988, 2008.9
    146. 中井正一, 土佐内優介, 関口徹, 永田葉子:斜面を有する地盤の波動伝播性状に関する一考察−地盤振動特性に与える地形効果の影響−, 日本建築学会大会学術講演会, 広島, 構造U, pp. 973-974, 2008.9
    147. 中川博人, 中井正一, 関口徹:表面波位相速度の逆解析誤差が表層地盤の増幅特性に与える影響, 日本建築学会大会学術講演会, 広島, 構造U, pp. 941-942, 2008.9
    148. ディアナカルデロン, 関口徹, 中井正一:Estimation of phase velocity dispersion curve based on a two-dimensional F-k method using seismic records, 日本建築学会大会学術講演会, 広島, 構造U, pp. 939-940, 2008.9
    149. 太田尚利, 中井正一, 関口徹:下総台地における工学的基盤の深度分布に関する考察, 日本建築学会大会学術講演会, 広島, 構造U, pp. 925-926, 2008.9
    150. 隈元建人, 真野英之, 中井正一, 関口徹:杭頭非接合時の水平力伝達に関する遠心載荷実験, 日本建築学会大会学術講演会, 広島, 構造T, pp. 613-614, 2008.9
    151. 山梨晃央, 中井正一, 関口徹:詳細な市街地データに基づく震災時の避難シミュレーション, 日本建築学会大会学術講演会, 広島, 環境工学T, pp. 803-804, 2008.9
    152. 関口徹, 中井正一, 鴻谷圭志, 真野英之:杭頭とラフトの間に地盤の薄層を設けた支持杭基礎の沈下挙動(その4) リングによる薄層地盤の拘束, 第43回地盤工学研究発表会, 広島, pp. 1209-1210, 2008.7
    153. 土佐内優介, 中井正一, 関口徹:不整形地盤におけるレイリー波H/V 振幅比に関する検討, 第43回地盤工学研究発表会, 広島, pp. 1891-1892, 2008.7
    154. 永田葉子, 中井正一, 土佐内優介, 関口徹:自然斜面と切土斜面上部の洪積台地の地盤振動特性の比較, 第43回地盤工学研究発表会, 広島, pp. 1893-1894, 2008.7
    155. 中井正一, 関口徹, 永田葉子:洪積台地端部における地盤震動特性−詳細地盤調査および微動計測・地震観測に基づく考察−, 第43回地盤工学研究発表会, 広島, pp. 1895-1896, 2008.7
    156. 関口徹, 中井正一:新潟県中越沖地震における表層地盤非線形増幅特性に関する一検討, 日本地震工学会大会−2007梗概集, pp. 486-487, 2007.11
    157. 永田葉子, 中井正一, 関口徹:千葉市における表層地盤のS波速度推定式の検討, 日本地震工学会大会−2007梗概集, pp. 90-91, 2007.11
    158. 野田裕久, 中井正一, 関口徹:杭基礎構造物の基礎入力動と振動特性に関する基礎的検討, 日本地震工学会大会−2007梗概集, pp. 166-167, 2007.11
    159. 関口徹, 新井洋, 時松孝次:小千谷市内の住宅被災地域における表層地盤の非線形震動増幅特性の評価, 日本建築学会大会学術講演会, 福岡, 構造U, pp. 245-246, 2007.8
    160. 関口徹, 新井洋, 時松孝次:2004年新潟県中越地震における小千谷市の住宅被災地域の非線形地盤応答特性, 第42回地盤工学研究発表会, 名古屋, pp. 1805-1806, 2007.7
    161. 関口徹, 新井洋, 時松孝次:微動・地震観測により推定される小千谷市の地震動特性と建物被害分布の関係, 日本建築学会大会学術講演会, 横浜, 構造U, pp. 71-72, 2006.9
    162. 関口徹, 新井洋, 時松孝次:小千谷市における微動・地震動特性と建物被害分布の関係, 第41回地盤工学研究発表会, 鹿児島, pp. 2121-2122, 2006.7
    163. 時松孝次, 山高円, 関口徹, 濱本聖:平成16年新潟県中越地震において小千谷市で観測された激震動に与えた表層地盤の非線形性状の影響, 第41回地盤工学研究発表会, 鹿児島, pp. 2125-2126, 2006.7
    164. 関口徹, 時松孝次:新潟県中越地震において観測された激震動に見られる表層地盤の非線形性状, 首都圏大震災軽減のための実践的都市地震工学研究の展開 平成17年度成果報告シンポジウム, pp. 7-12, 2006.3
    165. 関口徹, 時松孝次, 三浦弘之, 翠川三郎:強震記録に基づくK-NET・JMA小千谷の表層地盤非線形性状の評価, 日本建築学会大会学術講演会, 大阪, 構造U, pp. 229-230, 2005.8
    166. 井上修作, Anil Wijeyewickrema, 関口徹, 三浦弘之, 松本浩幸, 岩崎伸一, Priyantha Gunaratna, Manoj Madurapperuma:目撃証言に基づくスリランカにおけるインド洋津波の到達時刻, 日本地震学会2005年秋季大会予稿集, A087, 2005.10
    167. 井上修作, Anil Wijeyewickrema, 関口徹:目撃証言によるスリランカ南西部での津波到達時刻, 土木学会地震工学論文集, Vol. 28, No. 122, 2005.8
    168. 山高円, 時松孝次, 関口徹:小千谷市強震観測点の非線形表層地盤増幅特性の評価, 日本建築学会大会学術講演会, 大阪, 構造U, pp. 231-232, 2005.8
    169. 時松孝次, 翠川三郎, 関口徹, 三浦弘之:K-NET・JMA小千谷の強震記録から推定される表層地盤の非線形性状, 第40回地盤工学研究発表会, 函館, pp. 2111-2112, 2005.7
    170. 時松孝次, 関口徹:室内試験から求めたK-NET・JMA小千谷の動的変形特性と強震記録に見られる非線形性状との関係, 第40回地盤工学研究発表会, 函館, pp. 2113-2114, 2005.7
    171. 時松孝次, 山高円, 関口徹:微動観測から推定した小千谷市強震観測点の表層地盤増幅特性, 第40回地盤工学研究発表会, 函館, pp. 2347-2348, 2005.7
    172. 井上修作, Anil C. Wijeyewickrema, 関口徹:2004年スマトラ沖地震津波のスリランカ南西部における現地調査, 東京工業大学都市地震工学センター地震工学研究レポート, No.93, pp. 1-11, 2005.2
    173. 時松孝次, 鈴木比呂子, 関口徹, 山高円:2004年新潟県中越地震被害調査報告−地盤地震動災害−, 東京工業大学都市地震工学センター地震工学研究レポート, No.92, pp. 33-41, 2004.11
    174. 中島俊介, 関口徹, 時松孝次:台湾集集地震における建物被害に与えた表層地盤増幅特性の影響, 日本建築学会大会学術講演会, 東京, 構造U, pp. 773-774, 2001.9
    175. 時松孝次, 関口徹, 中島俊介:微動観測から推定した台湾集集地震強震観測点の表層地盤増幅特性, 第36回地盤工学研究発表会, 徳島, pp. 2327-2328, 2001.7
    176. 中島俊介, 時松孝次, 関口徹:微動H/Vスペクトルに基づく地震動の空間的変化の評価, 日本建築学会大会学術講演会, 郡山, 構造U, pp. 235-236, 2000.9
    177. 時松孝次, 関口徹:微動のアレイ観測から推定した台湾集集地震強震観測点の表層S波速度構造, 第35回地盤工学研究発表会, 岐阜, Vol.2, pp. 2365-2366, 2000.6
    178. 時松孝次, 中島俊介, 関口徹:微動1点観測を用いた不整形地盤の地震動特性評価, 第35回地盤工学研究発表会, 岐阜, Vol.2, pp. 2353-2354, 2000.6
    179. 時松孝次, 関口徹:釧路沖地震で浮上したマンホール被害分布と不整形地盤構造の関係, 日本建築学会大会学術講演会, 広島, 構造U, pp. 293-294, 1999.9
    180. 時松孝次, 関口徹:1993年釧路沖地震のマンホール被害分布に与えた不整形地盤構造の影響, 第34回地盤工学研究発表会, 東京, Vol.2, pp. 1923-1924, 1999.7